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ファッションと保険のごちゃ混ぜなブログ

ファッションEC分野で起業を目指す人です。

ファッションレンタルサービスは普及するのか

ファッション業界関連 EC関連
つい先日、普段着をレンタルできるサービスがクロスカンパニーという企業からリリースされました。

earth&musicという名前を聞けば女性はお分かりかと思います。

品質はそれなりの程度ですが、セールを頻繁にやっていて、グループ売上高は1000億を確か超えていたかと思います。

さてその普段着のレンタルサービスなんですが、

mechakariというサービスで、アプリが出てます。

月額5800円で3着までレンタル可能
60日間借りていれば自分のものに出来る。
気に入らない服は500円手数料払って好きなものと交換出来る。

ここは定かではありませんが、帰ってきた服は?アウトレットとかに流れるとかだったかも?

さて、私はかねてから今やろうとしている服を作るというサービスか普段着レンタルサービスどちらをやろうかと思っていまして、レンタルは服を作るサービスの後にやる事にしました。

でもこのサービス。

自分でやりたいと言っておきながらあれなんですが、普及は現段階では難しいかなと思います。

まず月額5800円って高いのかなと。

種類を問わずなので中々いいのか?と思いますが、頻繁にセールをやっていて同レベル服はそれ以下の価格でmechakariを使わずとも同社の製品をリアルで購入することも出来るわけです。

月額5800円ならば、年間約7万円ですね。

顧客層はこれは主観ですが、恐らく定価狙いよりも、セール待ちの方が多いと考えてみると、年間にずっと服装にお金をかける方々ではないと思われます。


そういった意味でこのサービスが普及するのかは少し疑問視しています。

更に返却手数料が500円ということは、レンタルする側はなるべく返却したくないはずです。

そうなると単純に月額5800円払って服を買ってるのと変わらないのかなと。


でもコストを考えるとオンラインでのファッションレンタルはマネタイズが本当に難しい。

今までなかったサービスというのは、最初はこんな感じだと思いますので、ここからどうやって仕様を変えていくのかなととても興味があります。

普段着レンタルは子持ちの主婦や、私服通勤する方々にとってはとても魅力的なサービスである事には間違いありません。
意外と知られてないですが、美容師にも需要があります。

服には気を使わないといけないので当然と言えば当然ですね。

そういうわけで、毎日服装をどうするかネガティヴに悩んでいることを解決する手段となり得るのかなと私は考えていますので、今後の市場動向は気になります!