ファッションと保険のごちゃ混ぜなブログ

ファッションEC分野で起業を目指す人です。

アパレル通信販売は販売不調?

ここ最近、zozoタウンから2000円分の割引ポイントがかなりの頻度で送られてきます。

何かの記事でzozoタウンの売上が絶好調と拝見しましたが、本当にそうなのだろうか?と少々怪しく感じてしまっています。

要はポイントで集客しないとまずいような展開なのかな?と。


ネット上で、ECはこれからまだまだ伸びる市場であるとよく拝見します。
というか、自分もそれはITのさらなる進化でそれは既成の事実かなと同感です。

しかし、これから来る経済の縮小と合わせて考えると、予想されているほどは市場としては伸びないような気がしています。

というか、saleでアパレル市場は成り立っているようなもので、このsaleでも売り手は利益が出るように作っているところが多い。

最近はどんどん消費者も賢くなり、定価では買わないようになってきています。

それはなぜか。

saleでも利益がでてると気付いたからです。

その中でも、定価で売れる商品は本当にしっかりした品質・生地等で作られたもの。

でもこれはまだごく僅かだと感じています。

つまり、消費者がsale品が品質の良いものが安くなっているのではなく、もともとsaleになることを前提として購買を考えるわけですから、saleでの価格が定価と考えるようになれば、もはや服は売れなくなるのは当たり前なのかもしれません。

こういう風に考えるとトレンドゾーン通販の最王手であるzozoタウンでもこれからはsaleでない時期での販売に苦慮する事になるのではと思います。

というか苦慮し始めたからこそポイント付与での集客に走っているのかなと思います。

そこにきてメルカリのようなCtoCサービスの台頭で一気に売上を落としてきているのかもしれません。

正直私もメルカリを利用して購入する頻度が高いですが、失敗もありますが、良品を割安で買えることも多いので、zozoタウンで買う事はなくなりました。

ポイントを付与されても結局1万円とかの服を買わないといけない為あまり自分にはメリットがないんです。


以上のような事から、これからはオンラインが全てというファッション事業は長期的にみて生き残りが難しい市場になるのではないでしょうか。

私の進めているサービスもオンラインありきですが、OtoOを見据えた展開を考えて行かなければいけないのかなと考えています。


saleで利益が出るようにとなれば抑えられるのは工賃とかなので、工場にとっては本当にきつい市場なのだろうなと考えていて悲しくもなりますね。

円安、海外人件費高騰で日本回帰で工場が忙しくなるのもなんか変な話ですし、今のような大量消費のレールの上で日本回帰しても、売れなくなるわけですからまた、行き着く先は工場閉鎖となるわけで何の解決にもなっていないと思うのは私だけでしょうか。