ファッションと保険のごちゃ混ぜなブログ

ファッションEC分野で起業を目指す人です。

重要補足です。

補足

以前書いた記事がすさまじいアクセスで、賛否両論あるようですので補足させていただきます。

まずはじめに、ご登壇されたお偉い様に対して老害という表現をしてしまったところに感情に駆られていた部分があったとはいえ全く配慮が足りておりませんでした。
この場を借りて謝罪申し上げます。
申し訳ございません。

内容に関してですが、私は特に自分の起業に対してどうこうして欲しいというつもりはありません。

やるやつはやる、やらないやつはやらない

シンプルにこれが日本の起業の様態だと考えています。

しかし、これから高齢化がどんどんと進んでいく日本において、根性論だけでは、世界に出ていけるだけのアイデアを日本初というインパクトを与える事は無理だと考えています。

私は新陳代謝を上げるにはまず数が必要であると考えているわけです。


1000万人のうち40代くらいまでを例えば300万人いたとしたら、起業に流れる人が20パーセントいたとして60万人。

それだけアイデアがあると考えられます。

それが高齢化が進行して1000万人のうち、40代までが100万人しかいなければ、20万人が起業に流れる。

そのうち当たりが30パーセントと仮定すると18万人が起業して3年以上生き延びる。
それが6万人しかいなくなると単純計算で考えられます。

どんどん減っていきますよね。

つまり、生き残る起業家を増やすには20パーセントという数字をまず上げる必要がある。

それを根性論や自主性を前提にイベント事を増やして増加させるのか、

成功確率が最初は低下するかもしれませんが、起業環境をもっと敷居を低くして起業家数を増加させるのか。

この辺りに論点が絞られてくるのかなと思います。

一番近い正解はその二つを両輪とすることでしょう。


環境ばかりを追い求める事が正解ではない事は理解しています。

しかし、だからといって起業志望家がどうであるかが全てで、環境はそのままでいいのか?

といえばそれも違うのではないでしょうか。

その解として、もっと環境を整備すれば起業に流れる人も増えると私個人は考えるわけです。

それを、根性論だけでどうせやらないんだからと一括りにする事に憤りを覚えた次第です。
自分が考える起業家像のカテゴリーに入らないからと言って否定する事に疑問を感じたのです。


そこにアイデアはあるけど、どうしたらいいんだろう。
って方々にそんなん根性で何とかしなさいと放るよりは、

『道筋』を示してあげて、失敗後のフォローも確立されていれば、とても心強くなれると私は思うのです。
それが新陳代謝を促して成功確率を上げる事にも繋がるのではないでしょうか。

創業手帳さんなんかはこういう情報提供を本にして尽力されていてとても参考になりますよね。

結局それを自分でやるのか環境整備を待つのかになってしまうわけですが、両極端になるのではなく、肝要な事は大多数の起業志望者のマインドを上向かせるためには、やるやつはやるという考えだけではなくどうすれば母数を増やせるかにも注力が必要ではないかと考えます。

私がアイデア崇拝がどうという事を見かけましたが、

それを言ってしまうと、


にしても成り立たなくなると思うのですが...

クラウドファンディングの内容については割愛。


TERACOYA福岡より前に参加した起業イベントの時に、

某○クシーのモ○○○をスケールさせた方が登壇されていて、その時の話にこういうものがありました。

シリコンバレーがどうしてあんなにサービスが生まれているか。
それは、周りがみんなやってるから、みんないつの間にか起業するのが当たり前になっている。

とのことでした。


これをどう捉えるかは人それぞれでしょうが、私にはそういう環境が日本には不足していますよ。

と聞こえた次第です。

だから、起業しやすいようにもっと環境の整備に力を入れてもいいと考えるわけです。


あまりの反応に、言葉足らずのままでは誤解だけが一人歩きするかなと思い補足させていただきますm(_ _)m