ファッションと保険のごちゃ混ぜなブログ

ファッションEC分野で起業を目指す人です。

服を画像検索する。

私が今やろうとしているサービスの最終的な着地点は、欲しい服がある時、欲しいと思える服に出会った時、
つまり街角ですれ違った人が着ている服がとても素敵で同じようなものが欲しいとか、服屋さんでどうしても欲しい服が見つかった時、
そんな時にとりあえず私のサービスを見てみよう!
となれることを目指しています。

その際に画像検索アプリがあるととても便利ですよね。

すれ違った人の服を勝手に写真を撮ることは危険なのであれですが、欲しい服に出会った時はそれをアプリ経由で写真をとるとサイトと連動していて、似たような服がズラッと候補に上がる。

そうなれば、購買意欲が高い人がアクセスしてくれますし、その人も単に広告経由でサイトに訪問するよりはお買い物を楽しめるかもしれませんよね。


そういえば、アマゾンも似たようなサービスを実装しているみたいです。


ここの記事にも書かれていますが、これが性能が格段に上がっていくと、リアルの店舗は本当にアマゾンの商品確認の為にしか使われなくなる可能性もありそうです。

消費者というものは、同じ商品なら何らかの理由がない限り安い方に流れます。

実際に私も書籍を購入する時は、本屋で買う場合もまぁあるのですが、その場合はどういう時かというと、

アマゾンで中古で購入してもほとんど値段が変わらない場合くらいです。

つまり、アマゾンで検索をして、アマゾンに中古で安く売ってたらまず本屋では買わなくなりました。


対して、アパレル業界で言えば現状の技術では、服の質感とか生地の触り心地、試着した感じがわからない為これ以上ECを伸ばしていくことは難しいという見方もあるようです。


全ては科学技術がどう進歩していくかにかかっているわけですが、

私は自分が書籍購入に際してアマゾン検索をしていて言うのもおかしな話ではあるのですが、このままECが発達してリアル店舗が衰退していくのって何だかなと思ったりもするのです。


リアル店舗を生業とされている企業や個人の方は、ECの発達による上記のような驚異に備えて対策として何が出来うるか頭の片隅ででも考えておく必要があるのかもしれません。

アマゾンの展示場として、アマゾンから報酬を得て生き延びるという手もあるのかもしれませんが、なかなか厳しい時代の到来となりそうです。

私はオンラインとオフラインのバランスが重要だと思っていて、何かしらの手段でオフラインに貢献したいとも思うのです。

生きていく上で何か不便であるからこそ、人とのつながりが生まれ、生きがいを見つけることにも繋がるのでは何て思ってしまいます。
ファッションにおいて、究極的にその人にはこの服が似合います。今の流行りはこれだからこれを着るのがベストです。とみんなが自動で教えられた場合、もうそれはファッションを楽しむという事とはならないような気が致します。似合うかどうかわからないからあれこれ悩みそれを楽しむわけです。友人と感想を言い合うからファッションは楽しいわけです。

究極的に便利さを求めるのは果たして正しいことなのか?とよく考えます。

皆様はどう思われますか?