ファッションと保険のごちゃ混ぜなブログ

ファッションEC分野で起業を目指す人です。

震災に対するリスクの取り方を改めて考える。

熊本・大分の方はじめ、震災により被害を受けられている方々に心よりお見舞い申し上げます。

さて、私の住む福岡の筑後地方でも、最大震度5強と度重なる余震で様々な影響を受けています。

今日仕事先についてからも、かなりの物が散乱していました。

幸い死者や家屋の倒壊等の被害がなく、通常通りに近い生活を送ることができています。


しかし最初の9時の地震が起きた時に子供が怖がって離れたがらないので、しばらくはリビングに集まってじっとしていました。

その後子供が寝てから、あたふたとすぐに避難出来るように準備をしようとしたのですが...

非常食がつい先日期限間近のものが多く処分してししまったばかり(食べた)で、ほとんど残っていませんでした。

そこでそれ以外で出来ることをまずやろうと考えたのですが、

これがまた、何から手をつけていいのか全く頭が回りません。

非常時は案外平静に行動できると自負していたのですが、準備をしていない中で迅速に行動するという事が如何に難しいのかを痛感しました。

ひとまず車に防寒になるもの、鍋用のガスボンベと鍋用コンロ(孤立したりした時に調理ができるように)、飲料、薬おむつ等を車に積載。

後は様子を見ようということになりました。

そして、土曜日の深夜2時前にきた震度5強

なすすべなく、子供をかくまうようにして揺れがおさまるのを待ちました。
スマホのアラームに子供が号泣していましたが、さすがにまずいかもと思い、服を着替えました。

余震も度々きていたので、とりあえず車に行こうと私が提案しましたが、ここで意見の食い違いが。

子供が怖がるからここに居た方がいいという妻の主張。
まだ周りの人も外に出る様子もないし、ちょっと大げさでは。とのこと。

ほとぼりが冷めたらまた戻ればいいと言ったのですが、折り合いかつかず結局は家屋内にいることに。

結局この後にそれ以上の危機的な揺れが私の住む筑後地方にはこなかったので、妻の選択肢でよかったです。

しかしもし、あの後震度6強や7クラスが自分たちのところに来ていたらもしかしたら、命を失っていたかもしれません。

ただどちらが正しいとかではなく、実際この辺の線引きがとても難しいと感じました。

日中で、頭が冴えているときならともかく、寝ている最中の出来事で思考もあまり回っていなかった事もあるかと思います。

今回の地震で、何を避難時に用意しておくか。

そして、どのタイミングで外に避難するのか。

事が起こってからでは意見の食い違いで初動が遅れるという事がわかったので、上記の2点を

家族の間で話し合おうと思います。

あらかじめ指針を作っておけばそれを根拠に行動できるのかなと。

あとは子供かはぐれた場合用に、ネームプレートを作っておこうかなと準備中です。

子供の名前
父親の名前 電話番号
母親の名前 電話番号
住所
生年月日
血液型

こういった事を記載し、いざという時子供に持たせておく事も必要なのかなと思います。

最後になりますが、熊本や大分の支援にふるさと納税をしようかと検討中です。


熊本城とか、阿蘇とか大好きです。
空気がきれいで自然も豊かで。
いつか住みたいと思っていただけに、今回の震災は本当にショックです。


毎年高額でなくとも、支援につながる何かを出来ればと思います。

早く地震が落ち着いて、被災した方々に平穏な日々が戻ってきますように。


追記

緊急時の持参物として、身分証は当然として生命保険証券、火災保険のコピー等を持っておくのもいいかもしれません。
保険証券そのものでなくとも、加入している保険の一覧を作ってくのも手ですね。
代理店そのものが連絡がつかなくなるケースも想定され、その場合は保険会社に直接問い合わせる事になると思います。