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ファッションと保険のごちゃ混ぜなブログ

ファッションEC分野で起業を目指す人です。

震災の事前準備に関して今後の事を考える

昨日から友人とずっと話していましたが、
日本人は助け合う精神が強すぎて、個人的に物資を持って現場に駆けつけるという人が少なくないようです。

結論は、はっきり言って個人が現場に向かうのは迷惑行為であり、数十食を現地に持っていく為に高速道路が渋滞し、緊急車両も足止めを食らいます。

そして、二次災害にあってしまった時その人たちも助けなくてはならなくなります。

最終的に重要なのは、現地に入る手前で仕分けして物資を自衛隊や周辺自治体や事業規模の大きな物流業者に任せる事です。

多分数十食もっていってももらえる人もらえない人でいざこざにもなります。
さらに誰にあげるか、何を持ってきたのか等を現地で集計して配分する作業が発生します。


ここで考えたんですが、被災地にみんな意識を向けるから集中して今回のように渋滞したり、個人の方が浅はかな考えで現地入りしてしまいます。

なので、今後は九州地方を一つとして、4.5箇所に備蓄地点を設け、予めどこかで災害が発生した時は、最寄りの備蓄地点に個人的に物資を送る、届ける。

そこで、仕分けをして配分先が決まったら、自衛隊のように予め決まった車両で届ける、空輸する。

一つ二つ備蓄地点が被害にあっても残りの備蓄地点から発送するといった柔軟な対応が出来るのかなと。

あと一つ考えたのが、多分もう既にサイトとしてはあるかもしれませんが、

被害があった場合、避難場所がサイト上に避難場所の名称、収容人数、現在収容数等を記載し、不足物資を決められた単位、例えば水なら500ml換算で随時本数追加していく。
陸路が封鎖されているとか、空輸不可とか完全に孤立しているとかの情報も掲載。

避難場所A〜Zまでの不足物資を集計したものを棒グラフ化して、今一番何がどれくらい必要とされているかを可視化する。

全国の人たちがそれを見て自分が支援する物資を準備し、指定物流業者より備蓄地点へ送る。
送る時に物流業者が品名と個数をデータ送信。供給予定個数として不足個数と並べて可視化されて、どれくらい支援が集まりそうなのかを皆が確認。

備蓄地点は、実際に集まった物資の数量を確認したら、確認物資としてデータ送信する。
その数と予定個数が相殺される。
確定個数も上記二つと並べて可視化。

目処がたったら、備蓄地点から送ります、陸路は難しいので、空路で避難場所から何キロ地点に着陸予定。
到着予定は何時頃とこれも可視化する。


現地の人はいつどれくらい支援が集まるのかが明確にわかり、自分たちが欲しがっているものが直接全国の人たちに伝わるので、迅速に支援物資が準備できるのではないでしょうか。

重要なのは、バラバラにこういうサービスをやるのではなく、緊急時にはコレ!と皆が注目できるようにサービスは一つに集約する事が重要ですね。

スマホアプリで避難場所の担当者から、一般個人まで使えるといいですね。
アクセス集中に耐えうるシステム構築が必要ですね。