読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ファッションと保険のごちゃ混ぜなブログ

ファッションEC分野で起業を目指す人です。

アパレルの市場規模って実は小さい?

このところ、衣服の相当数が廃棄されているということが気になっている。

 

前の記事にも書いたが、

 

http://cherish-things.hatenablog.com/entry/2016/07/08/154142

 

年間20億着が廃棄されているという話である。

 

もっと中身を見ていくと色々と見解は別れてくるかもしれないが、

 

という事は、実際には捨てるために作っているものが大半で、そこで働いてる人達は捨てるために働いてるわけだ。

 

誤解のないように言うと、そこで働く人達が自社商品を捨てるつもりで作っているわけじゃないw

 

自社商品を売るつもりで作っていることに間違いはない。

 

ただ、もっと大きな視点で見てみると、雇用を維持するため、市場を維持するため、経済を維持するため、いやもっと言えば皆が生きていくために幻想の市場を作り出しているとも言える。

 

恐らく、業界の経営者とかは大なり小なり考える事はあるかもしれないし、私のような外野がこんな事をいっても何を今更と思うかもしれない。

 

しかし、中で働く大半の人は何となく毎年同じように発注し、作り、売れなければバッタ屋に流れ、それでも残ったものは廃棄してという循環に疑問を持つこともなく過ごしている可能性は高い。

 

たぶん一般的な従業員で、アパレル市場を!ファッション市場を!と市場全体の事を変えるために働いてる人なんて早々いないんじゃなかろうか。

 

そんな事を考えると、実際の市場規模を考えると、実はファッション市場何て滅茶苦茶小さいんじゃないかと思う。

 

これからはもっともっと縮小していくと見ている。

 

実際衣服の供給を一旦0にしたらどうなるだろうか?

意外と、買わなくても済むという話かもしれない。

つまり買わなきゃ損するというセール特有のマーケティングやらに乗せられている可能性もあるわけだ。

 

先日、Eテレで20代の?若者が異性と付き合ってる人がひと昔と比べて激減していて、結婚も煩わしいとか、一人が楽、カラオケも皆んなでいって、それぞれ個別の部屋を取り別々に過ごすとかいう事を話していた。

 

私には到底理解できんw

一人が楽ということには多少は共感出来るw

 

しかし、若者は現実にそう考えているのであり、LINEなどのSNSが普及してしまった以上その流れはあまり変わらないかもしれない。

 

そうなると、ファッション業界何て更に厳しくなる。

 

もともと一人で過ごそうというバイアスがかかるから、わざわざ人と違ったオシャレ何て考える必要もなくなるわけだ。

 

オシャレじゃなくても安くて着るものがあればそれで満足する世代がこれから増えてくることが予想される。

 

そして、地方でえいばオシャレを発揮できる場所がなかなか少ないと感じる。

 

つまり、近所をオシャレして歩いても場違いな感じで浮いてしまうということはよくあるw

 

さすがに福岡市の天神界隈を歩くなら、オシャレしてない方が浮いてしまうと思うがw

 

つまり、田舎になればなるほどオシャレとは遠ざかる傾向があるようにも思う。

 

股引はいたおっさんがいるところに、バチッ!とファッションを決めて居座っても浮きまくる。

恐らく股引のおっさんの方が環境に溶け込んでいるw

そもそもそういう人がいる田舎も多いのだw

 

だからこれからは、衣服とかモノそのものではなくて、それが相応しい場所などにも目を向けてみるのもありかもしれない。

 

地方創生とやらに期待したいw

股引のおっさんが、安価なズボンを履き出したら単なる田舎ではなくなってきている証拠かもしれないw

 

 

黄昏時は刻々と近づいている。